どうも、えのぐです!
まずは、ご覧いただきまして本当にありがとうございます。
『Summer Paradise2020 俺担ヨシヨシ 自担推し推し 緊急特別魂』でのTravis Japan公演が幕を閉じました。
最高の夏を本当にありがとう。
夏よ、終わるな永遠に。
という想いも持ちつつ、また次なる季節での彼らの活躍に期待を寄せて……夏。
ってな感じです(笑)
夏の無限ループか??
まぁ、それは置いときまして、今後も彼らの事を沢山沢山応援していきたいと改めて強く思いました。そして、この夏を通してまた更に成長した7人のパフォーマンスが早く観たいです!!!!!!!
それでは、タイトルにもある
2020年8月1日。
この日を私にとって大切な記念日とした事を綴ろうと思います。
簡単に言えば、サマパラ2020のトップバッターを務めあげた自担である川島如恵留くんの初のソロコン”のえぱら”の感想がメインとなります。
想いが溢れたままに書いたので誤字脱字や文章が変な所もあるかもしれませんが、その時はこっそり教えていただけたら嬉しいです。また、1ファンとしての勝手な感想となりますので、苦手な方はお気を付け下さいませ。
今回のブログの構成としては、前半に”のえぱら”を観て感じた気持ちと8月1日を大切な記念日に決めた理由(約6,000字)、後半に曲ごとの感想(約14,000字で長いうえに、テンションのままに感情が爆発している)をトータル約20,000字で書かせていただいております。
以下に目次をつけますので、良かったらご活用ください!
それでは、
いってみよ~!!
8月1日が大切な記念日となった
まずは、如恵留くん。
本当にお疲れ様。
素敵な想い出をありがとう。
Travis Japanに出逢えて良かった、これからも7人で歩んでいく彼らの姿をずっと見ていきたい。
如恵留くんを大好きになって良かった。
如恵留くんの心や言葉や、考え方や世界が大好きです。
今はそんな気持ちで胸がいっぱいです。
如恵留くんの初めてのソロコンには、色んなものに対する沢山の愛とあたたかい優しさが溢れていました。
如恵留くんのジャニーズへの愛。
先輩や後輩への愛。
ステージパフォーマンスへの愛。
メンバー、グループ、ファン、曲に対する愛情や優しさをいっぱい感じました。
如恵留くんは凄く優しい。
そんな如恵留くんの目指す世界は皆に優しく平等で、いっつもあったかい。
その世界をつくる彼が大好きなんです。
彼を自担として選んだ理由が、あの日の公演にはいっぱい詰まっていました。
如恵留くんが画面いっぱいに流れてくるデジわに対して、大きく腕を広げた背中を目した時、形ある実体として普段は目に見えないはずの”愛”という感情の形が見えた気がしました。
いや、ちゃんと見えました。
TDCのあの空間で、確かに如恵留くんはファンからのいっぱいの愛に包まれていて、如恵留くんもそれに応えるように色んな人を精一杯の愛で包み返していました。それはスクリーンに映るデジわだけじゃなく、きっと彼は配信を観ている一人一人に、彼の持つ大きくて深い愛情を平等に渡していた。
誰も置いていかない。
みんなの手を取って、一生に歩もう、生きていこうって優しく包みこんでくれた。
そんな時間でした。
それから、個人的に印象深いのは15時公演の少年忍者の8名からの質問コーナーの時。
少年忍者の豊田陸人くんが投げかけてくれた
『如恵留くんは自分を好きですか?』
という質問に対して
「最近、やっと自分を好きになれた」と答えた言葉が、凄く嬉しかったです。
如恵留くんってきっと、とっても不器用なんだと思います。
真面目過ぎるから考えすぎちゃったり、色んな事に優しいから頭を悩ませて、心を痛めたりしてしまう。
そんなところが凄く人間らしい。
その時々で伝えてくれる彼の等身大の言葉と真っすぐな気持ちに、ぎゅって抱きしめたくなるくらい愛おしさを感じております。
如恵留くんが自分の事を好きになれたって言ってくれた時、私は凄く嬉しかったんです。
自分の嫌なところやダメだなって思う部分は自分自身が一番知っているから、自分を好きになれない。
その言葉に苦しいくらい共感しました。
そんな如恵留くんを沢山ヨシヨシしてあげたい。
今日も生きていてくれて、生まれてきてくれて本当にありがとう。
そう思いました。
自分の事が好きじゃないって言いにくいのに、言葉にしてくれてありがとう。
自分のダメな部分、嫌いな部分って自分が一番知っているから好きになれないって言ってくれてありがとうって。
それと同時に、如恵留くんもそう考えるんだな、私だけじゃないんだなって心が軽くなって、凄く救われたんですよね。
その言葉を受けて、私も私自身を好きになっていきたいと思えたんです。
如恵留くんが自分の事を好きだって言ってくれた時に感じた”嬉しい”という気持ちを忘れたくないなって。
私も私の事をそんな風に大切に思ってくれる人が一人いるなら、その人が嬉しいと思ってくれるそのために自分を好きになってみようかなって思えたんですよね。
2020年7月14日の”のえまる”では
「僕が生きたいと思う理由を勝手に貴方に押し付けてごめんね」
と綴っていました。
如恵留くんが言っていたこの言葉の本当の意味を、この日初めて理解できた気がします。
個人的なことになってしまうのですが、私はあんまり自分の事を好きじゃないんです。
というか、好きになれなかった。
でも「誰かの為になら自分を好きになれるかもしれない。自分を大切にしてみよう、生きてみようって思ってもいいんじゃないかな」って、この日から考えられるようになりました。
まさか、自分にそんな日が訪れるなんてほんとに思ってもいなくて。
自分の事を大切にしたいなんて本当に思えなかったんです、この日までは。
自分の事を好きになってあげたいって考え方が変わったら、自分を許してあげられるようになって生きるのが楽になれたんです。
それが、8月1日を私の中で大切な記念日にしようと思った理由の1つです。
大切なことを教えてくれて本当にありがとう、如恵留くん。
そして、『夢のHollywood』前のメンバーに対する言葉。
3公演ともボロボロ泣きました。
特に18時公演では、配信が終了してもずっと泣いていました。
如恵留くんが自分らしく笑って、ふざけつつ、互いを尊敬して高め合い、安心できる場所があって本当に良かったなって。
それが、Travis Japanで良かったなって。
その事が何よりも嬉しくて、彼にはそんな場所がちゃんと存在している事に安心しました。
きっと、余計なお節介かもしれないんですけどね。
そうだとしても、自分の大好きな人が健やかに過ごせる場所や存在があるという事が嬉しいんですよね。
メンバー、グループが大好きな彼が大好きです。
涙ぐみながら、しっかり前を向いて強い意志を持った言葉でメンバーへの想いを口にする如恵留くんは本当に素敵でした。
18時公演で、元太に伝えた
「分厚くて堅い、誰にも破れなかった僕の殻を平気で粉々にしていきました。元太がそうして誰にも踏み込まれたくなかったパーソナルスペースに踏み込んできてくれたから、今こんなに笑っていられるし、丸くなれたなって思っています。ありがとう」
という言葉が忘れられないです。
本当にね、1ファンでしかない私なんかには全てなんてもちろん全然分からないし、憶測でしかないんだけれど、心が軽くなったみたいに肩をすとんと落とす彼の姿に心底ホッとしました。最後に消えてしまいそうで、何にも覆われていない生まれたての子供みたいな弱々しい声の「ありがとう」にも胸がぎゅっと締め付けられました。
まつくには
「僕が思っている何十倍も何百倍も、やりたい事に真っすぐ向けるその姿勢を、その視線を、たまにちょっと怖くなる時がありました」
と伝えていた事も忘れられないです。
私如恵留くんはたまに優しいがゆえに、1歩後ろに引いてしまう時があると思っています。
まつくの持つ「これをやりたい、こんな風にしたい、ここを目指したい」という目標や夢に対する揺るぎない信念を秘めた熱い魂に引っ張られて、色んな人に遠慮しすぎずに自分の意志を少しずつでいいので教えてくれたら嬉しいなと個人的に思います。
7月27日の”のえまる”で「ソロ公演、絶対観てね!!絶対絶対観てね!!!」と伝えてくれた時の嬉しかった気持ちを思い出しました。
お仕事や学校だったり、それぞれの状況だったりで観られない人も多くいると知っているからこそ”良ければ観てくれたら嬉しいな”と言っていた彼が、”絶対”という強い言葉を使って自分の意志を伝えてくれた事が嬉しかったんです。
そんな可愛いわがままというかおねだりというか、なんと表せば適切か分からないけど彼のファンに対するお願い事を少しずつでもいいから教えて欲しいんです。
彼が言葉として教えてくれたおねだりのおかげで、ファンとして彼の望む夢や希望のために力を貸す事が出来たり、行動に移せたりする事が嬉しいんですよね。
お節介気質なヲタが出てしまった気がします。ごめんね。
この公演を通して、松松のパワーの凄さを改めて感じました。
パフォーマンスだけじゃない、彼ら2人にはものすごい力がある。
トラジャが人数として増えた2+5はイコール7だけど、2つが出逢って作用した2×5の答えは決して10だけなんかじゃなくて、計算式なんかでは表せない無限の可能性に満ち溢れているんだと再認識したんです。
そして、リーダーであるちゃかちゃん。
「僕より年下で背も小さいけれど、皆が思っているよりも何倍も何十倍も大きな男です」と表された彼がリーダーと親しまれている、リーダーたる所以がこの日の深夜にBSフジさんにて放送された『~EP1~ROCK Travis Japan×MIYAVI』に詰まっていた気がします。
この日の夜にこの番組があって、本当に良かったです。
如恵留くんが言っていたメンバーに対する言葉を受け取って、その言葉の意味がこの番組に凄く表れていた気がします。
1番それを感じたのは、番組で振り付けリーダーとなった元太が構成の話し合いの際に、大間奏をどうするか悩んでいた時です。
「ここで喋っていて色んないい案が出てきちゃうから、形にしてみてなかったものを入れてみるのはどう?」という言葉が本当に印象的でした。
誰の意見も否定しない、そして任された仕事を時間内に間に合わせるためにとりあえず進んでみようと皆を引っ張っていく姿に、如恵留くんがちゃかちゃんを表した言葉ともの凄くリンクしました。
何気ないちょっかいを出しつつ、甘えることで如恵留くんを優しいおにいちゃんでいさせてくれる海ちゃん。
ありがとう。
新しい風を吹き込ませて、トラジャの魅力を更に引き出してくれるアイディアマンなところや、多くの人の心を掴んで離さず、魅了し続ける彼の才能が大好きです。
気分屋さんで拗ねちゃうときもあるけれど、そんなところも本当に可愛いです。
こそっと練習や努力を続けて皆を驚かせる、信頼されるそんなかっこいい1面と何気なく甘える子供みたいな放っておけない愛らしい1面も、そのどれもが目を離せないです。
本当に魅力的だなって。
如恵留くんって、海ちゃんが近づいてきてちょっかいを出したり、ふら~っと甘えにきてくれたりした時に本当に愛おしく楽しそうな顔になるんですよね。
自分の中で1番忘れられないのは、下北お食事会での肩におぶさってきた海ちゃんを嬉しそうに支える如恵留くんのお顔と雰囲気。
この間の”うみまる”でお誕生日プレゼントを貰った時の事も凄く可愛かったです。海ちゃんが如恵留くんに対して言う「大好き」という言葉が好きです。
あ~、ISLAND TVの『大好きTV』(二人TV)も可愛いです。
ストレートに大好きと伝えてくれる海ちゃんの言葉の存在って物凄く大きなものだと思っています。
ありがとう、海ちゃん。
ずっと一緒に隣を歩み続けてきた、バディであるしめちゃん。
兄組であり、のえしめと呼ばれる2人の事は個人的に凄く気になる存在で、色んな姿だったり雑誌等の文字媒体だったりで触れてみたけど、きっと2人にしか分からない世界がそこにあるんだろうなってずっと思っています。
ただ、隣にいてくれるだけで自分が自分らしくいられる。
バチバチしていた時期もあったけど、雪解けを迎えて今こんなにも信頼し合う2人の関係性が大好きです。
色んなインタビューを聞いていて、1つ感じた事があるんです。
しめちゃんは自分の大切なものや存在をずっとずっと大切にする人なんだなって。
それは、お洋服やヘアアイロンという物もそうだし、友達や家族、メンバーという人という存在に対してもそうです。仲良くなることで、どこか遠慮や思いやりを忘れてしまって無意識に傷つけてしまったり、配慮をなくしてしまって寂しい気持ちにさせてしまったりする時がある気がします。
少なくとも、私はそうなんです。
でも、しめちゃんは違うんですよね。
そんな彼の考え方や心持ちが、何よりも安心できて、信頼し続けられる心強い存在だと思っています。
「しめの事は全然分からないけど、僕が1番しめを分かると思います」
そう言える、2人の関係性が大好きです。
ほわほわで優しいパステルな雰囲気に包まれつつも、芯は凄くしっかりしていて努力家なかっこいいしめちゃんが、これからも如恵留の隣でバディとして安心できる存在で居続けてくれたら本当に嬉しいです。
髪の毛のセットも本当にありがとう。凄く素敵でした。
自分の事はもちろん、他の人もより素敵に見える魔法を使って色んな人を幸せにしてくれるしめちゃんは、間違いなく天使だと思っています。
そして、『Missing Piece』の振り付けをしてくれた、誰よりもまじめで、まっすぐで努力家なとっても優しいしーくん。
観ていてくれている、応援してくれている人や周りの人が笑ってくれるのが嬉しいと、いつも誰かのために動いてくれる優しいしーくん。
如恵留くんが大学生の時に、学校の都合でレッスンにいつも遅れてきて「振りを教えて」と頼んだ時の2人のエピソードが大好きです。
「遅れてきてその頼み方は良くない」とはっきり言える事がしーくんの持つ優しさの1つだと思っています。
年上とか先輩とか関係なく、良くない所ははっきりと伝えてくれてありがとう。
言われたことに対して「そうだな、良くなかったな」と受け入れられる如恵留くんの事も尊敬しています。
”優しい”って難しいなっていつも思います。
きっと優しさにも色んな表現があるし、色んな面がある。
でも、しーくんは本当に本当に優しいと思います。
誰かのために行動できる、誰かのために怒れる、誰かのために努力できる、そして自分のためにも頑張れる。
そんなしーくんが大好きです。
これからも、トラジャの優しさの中心で、明るい笑顔を沢山咲かせてね。
本当にありがとう、しーくん。
ドキュメンタリー番組を観ながら、如恵留くんのメンバーへ伝えた言葉が幾度となく頭を過りました。メンバーとして観てきたメンバーの姿をちらっと覗き見出来た時間でした。Travis Japanって本当に素敵だなって。
Travis Japanの事を教えてくれた”のえぱら”とTravis Japanの良さが沢山詰めこまれた舞台裏を届けてくれた、初のドキュメンタリー番組の放送が重なった事も、8月1日を大切な記念日としたくなった理由です。
そんなわけで、以上が8月1日を大切な記念日としたくなった理由となります。
よし! それでは、次は曲ごとの感想でも綴ってみようかなと思います。
のえぱらの感想
『Danger Zone ~to the unknown world~』(堂本光一)
”のえぱら”の幕開けとなる1曲目。
バックライトの光に背中を照らされて、スモークに包まれながら登場した如恵留くんがとにかくかっこよかったです。
実は12時公演の時、スモークの量が少し多めで姿が見えなくなる時がありました。それも最高にかっこいいんですよ。
スモークで霞みつつ、シルエットが動くのもめちゃめちゃかっこいい。
でも、15時公演からはそこも調整されてよりかっこいい姿を余すことなく見せてくれたのも、流石だなと歓喜の拍手でスタオベでした!!!!
いや、マジでかっこよかった。
てか、もう既にライフが0なんだけど!!!!
ポケセンに住んで常にチャンチャンチャラチャン♪って回復していないと、無理!!!!!!
如恵留くんの動きも大好きだし、英語も大好きだし、声もお顔も全部好き、とにかく大好きが心の中で大洪水していた。
信じられる? これ、まだ1曲目……
(ここが、マサラタウンだと……?)
如恵留くんの武器の一つである、アクロバットを決めてからセンステにドーンの演出が最高だった。
あと、I(アイ)×4のリズムが好き。
『-to young blues-』(堂本光一)
これね~~~~~!!!!!!!!
まじで、”のえぱら”で知った曲なんだけど、めっちゃかっこよすぎてもう一回、いや、一回なんて言わず永遠に見せて欲しい。
円盤ください;;;;
まず、歌詞が良かった。
いや、最初に「誰よりも君を憎んで そして愛してる」の歌詞を目にした? 耳にした?時に「え? 何そのちょいヤンデレ味、めっちゃ好きなやつ。如恵留くんに似合うやつ」とか勝手に解釈して1人で見悶えていた。
如恵留くんの愛が重いところ最高じゃないですか。(最高ーーー!!!!)
とにかくこの曲は書きたい事沢山なんで、書きますね。
私の鼓動が静まらん!!!!!!
”your lies”の唇なぞるところえっちすぎませんでしたか?????
てか、如恵留くんの指の動きってホントに色気溢れすぎててもう無理だからーーーー!!!!!!!
頭に焼き付いて消えない……いや、消えるな、永遠に反芻させてくれ。
あとあと、
「Beatにここをやられて」の
”ここ”!!!!!!
心臓がある左胸を叩いたり、ぎゅって握りしめたり、ほんと”ここ”をやられたんだなって感じが溢れていた。
如恵留くんがこのエンターテイメントの世界で生きるようになった音楽だったり、表現だったりそういう物に胸を貫かれてこの世界に足を踏み入れたパッションをめっちゃ感じた(個人的見解)
「こんな毎日も こんな身体も 消えちまえば 君のエンドロールにのれるかな」が大好き。
観ている時に「消えなくても如恵留くんは確実に私のエンドロールに載るから;;;;」ってお門違いな感想を抱いたのは、ごめん。
確実に載ります。
この曲は本当に歌詞サイト開いては、脳裏に残った映像を噛み締めている;;;;
円盤ください(2回目)
セットの階段の上にいる姿マジでかっこよすぎる。頂点で吠えた姿がマジでかっこよかった。ゾクゾクした。
そしてさ、寝っ転がったよ。足バタバタ―ってさせてさ。
ここマジで忘れられないから書かせてね。
「汚れ無い胸の上 真っ白な愛で よごしたい」の眼力すごくなかった??
カメラ越しにめっちゃこっち見てた。怖いくらいに。
凄かった。かっこよかった。
あの目力は忘れられない、本当に。
12時公演で観た眼差しの強さが凄すぎて15時も18時も「来る、あのシーンがくるんや……」って待っては、その視線に射貫かれて死にまくっていた。
しかし、目を瞑る暇などないのだ。時間は無常にも残酷にもどんどん新たなる彼の姿を映し出すのだから……。
からの、飛び降り~~~~!!!!!
え、高さやばくない!!!
膝曲げてたから、2mくらいあったのでは???
かっこいいーーーーって叫びと同時に膝が心配で「コンドロイチーーン」と叫んだのは秘密です。
最後に「奪い合えば 君を コントロールできるのかな」で指くるくるはダメです。
できるにきまっとるんじゃーーーーい!!!
本当に、この曲最高でした。
『見果てぬ夢』(少年隊)
前曲で興奮がおさまらない中に続く、壮大なメロディー;;;;
声の響き凄くないですか;;;;
THE・ミュージカルって歌声。
果てしなく広がっていく声量に合わせて、表情や身体の動きが綺麗に世界にシンクロしていた。どこまでこの世界は、夢は広がってるんや。
からの指揮棒~~~;;;;;;
『DREAMER』(DREAM BOYS)
タクトを振りかざし始めたよ????
え、似合うにきまってるじゃん。
最高の演出じゃん;;;;
その姿、頭の中で何回も想像したことあるよ。
想像なんかよりもずっとずっとかっこよくて最高だった。
指揮棒に合わせて、音がズーンチャズーンチャズーンチャズッチャって鳴っていたのが好きでした。
説明が下手すぎる。
フィルハーマジックとかで指揮棒を堂々と振るネズミさんを思い出したよ。
指揮棒をくるくる回す姿にやはり私には抗う術などない、全て奪ってコントロールしてくださいと、さっき差し出した身をまた差し出した。
ヲタクは二度死す。
8忍が現れた瞬間も、わーーーーって歓声をあげちゃいました!!!
いや、マジですげ~~~、演出上手すぎでは?????
そして、みんな可愛いね;;;;;
この曲大好きです。
あの日以来、毎朝如恵留くんのこの曲の歌声を思い出しては「今日も頑張るぞー!!」と爽やかな気持ち、前向きな気持ちで背中を押してもらっています。
村を旅立つジブリの主人公気分になった。
気分はまじょ子さん(かっぺいボイス)
ここからは、完全に私が感じたこの曲の世界観を綴りますので、苦手な方は本当に無視してください;;;
如恵留くんが村の長に見えた。
如恵留くんの統治するこの村は、人だけじゃない自然や動物、ありとあらゆるもの全てに優しくて希望に満ち溢れた世界で、私はそんな村で育った。
今日はそんな私がこの村を巣出って、新しい世界へと歩みを進める旅立ちの日。
その見送りに来てくれた、今まで支えてくれた村の人達。
見知らぬ世界への不安も沢山だけど、それを吹き飛ばしてくれるくらいみんなに背中を押してもらった気がします。
未来には希望が沢山だから大丈夫、いつでも明るい未来に夢を抱いて一歩踏み出してごらん。その気持ちを大切にしてごらん。そんなパフォーマンスに勇気を貰いました。
だから、この曲を毎朝思い出します。
今日も頑張るぞって思えるから。
ありがとう村長(違う)
以上が、私がこの曲に抱いた1個人の感想となります。気づいたら、配信を観ながら涙がぽろぽろ出てました。
如恵留くんの声って本当に力強くて、希望に満ち溢れてて心にすっごく沁みるんですよね。
大好きです。
振り付けの両人差し指を立ててピピピピって腕を素早く動かすところがめっちゃ好きでした。あと、忍者の子2人が腕でひし形を作ってその間に如恵留くんが映るのも凄い良かった(15時公演、この直前で映像が止まった事を忘れない)
8忍のみんなもきっとまっすぐで良い子達なんだなって、観ててとっても微笑ましかったです。
ありがとう、一緒に最高のステージを届けてくれて。
「You can be a dreamer」
最後に何度も繰り返されたこのフレーズの、この言葉の持つ壮大さと力強さを大切にしていこうと思います。
那由多くん;;;;;
と大好きな如恵留くんの演じた、デジタルボーイズの1人を思い出しました。
那由多くんは最高なんです。
私はキャラクターとして那由多くんを愛でているので、那由多くんが、那由多が一にもありえないのですがアプリゲームとかで出たら、絶対課金しまくっちゃうしシーズンガチャで新規絵に貢ぎまくるだろうし……
いや、違う。
那由多くんに対する私の気持ちはどうだっていいんです。話が逸れた。
でも、那由多くんは最高なので良かったら『A.B.C-座 2016 応援屋!!~ OH&yeah~』をご覧ください。
「僕も君に救われたんだよ だから遠慮なんていらないのさ」
に泣きました。
いつも大好きで応援しているだけなのに、こんなに沢山愛とか幸せとか与えてもらって幸せに笑顔にしてもらっていいのだろうかって思っていました。
分かってる、如恵留くんは恐らく全然いいんだよ、沢山貰ってねって言ってくれる優しい人なんだってわかっています。
でも、優しくて可愛らしい声とその歌のフレーズに涙が止まらなくなった。
そこから、可愛すぎる動きと声にもう頭は大混乱。
とにかく今は、残響で残る「A B C からのZ!!!!! ZENRYOKU!」とかが可愛いすぎた、その想い出に浸っています。
みんな可愛かったよ~!!(クソデカボイス)
『Missing Piece』(中山優馬)
しーくんが振り付けてくれたこの曲。
めっちゃかっこよかった。
忍者のみんなと如恵留くんがシンクロする時が凄く好きでした。
あと、基本的にセンターに如恵留くんが立っていて、如恵留くんが手を動かしたりすると忍者が操られたりする感じも凄く良かった。
最後に出た、黄色い文字に「本当に素敵な振り付けをありがとう、しーくん」って心から感謝しました。
とってもかっこいい如恵留くんの魅力を引き出してくれてありがとう。
ブレイクダンスを踊る如恵留くんが新鮮だった!!!
安嶋くんのアクロバットも凄かった!!
力強さと、若さが持つ軽やかなアクロバットに今後彼はどんなアクロバットに成長していくのかなぁとワクワクしました!!!元木ーわくわくー!(湧くんも凄く可愛い!笑顔に癒される)
2人が向かい合った時の表情が凄く良かった。
お兄ちゃんで挑戦を受け入れる如恵留くんのちょっとしたドヤ顔と、「やってやんぞー!」と意気込む安嶋くんの光る視線が楽しかったなぁ~。
2人ともいい表情!!
マックス・ジョーダン決める如恵留くん、やばくない???
あんなに綺麗にフリーズ出来る筋力にまた惚れたよ……;;;;
B-BOY、NOELもまた観たいです。
円盤ください;;;;
最後、如恵留くんが発射台として安嶋くんを上に投げて回すジャック・ナイフは緊張しながら観てました。
良かった、3回とも綺麗に成功して本当に良かった!!!!
どうしてもアクロバットは相手との信頼関係や呼吸の合わせ方も重要になるので、初めて観るペアだとドキドキしちゃいますね。
2人ともお疲れ様!!!
カッコイイパフォーマンスをありがとう;;;
『TAMER』(中間淳太)
イントロが聴こえた瞬間に叫んだ。
だって、これ大好きなんだもん。
椅子と如恵留くんってだけでも最強方程式なのに、調教師というタイトルを持つこの曲の世界観を絡めるのほんとに天才だよ。
品のある、えっちな世界観がたまらん。
また、Lose controlだよ!!!
如恵留くん、すぐ支配してくるやん。
でも、そこがいい。
エフェクトの中でもしっかりと如恵留くんの声が残ってるのが好き。
サビの「出来た子には 褒美を Give ya!!」で横向きに腰掛けて、足をバタバタさせる動きが大好きなんですけど、如恵留くんはそれに加えて頭を下にバッて落とすんですよ。
まじ、その部分が大好きすぎて「ぷれぜんと」のDVDを何度コマ送りで観たり、止めて小さいその姿に沸いていた事か!!!
それを今回こんなにも堪能出来て本当に良かったです。
最後の表情はゾクゾクした。
如恵留くん×狂気は恐ろしさと美しさの融合が凄すぎる。
いつか写真集とかのコンセプトにしてほしいい。
如恵留くんもそうですけど、Travis Japanを蜷川実花さんの世界観で観てみたいと思ってるんです。
とりあえず、アーカイブと円盤待ってます!!!!!
『アンダルシアに憧れて』(近藤真彦)
はい、キタコレーーーー!!!!!
どうも、『アンダルシアに憧れて』と『まいったネ 今夜』大好き芸人のえのぐです。
前日にインスタに上がった如恵留くんの動画で、実は気になる動きを見つけて楽しみにしてたんですよ。
いや、まさかこれがくるとは;;;
めざましテレビで囲み取材の映像が出た時に「まじかーーー!!! アンダルシアに憧れてをやるんかワレェ!!!!!」と嬉しすぎて騒いでました。
抑えきれない胸の昂ぶりとテンションのおかげで、気づいたら友達に
『今日、如恵留くんはマシンガンに撃たれます。私はホームの端にいます』
とLINEを送っていました。
『トニー、しくじっちまったか』
と送られてきた友の返事に、全ての元凶はやはりトニーかと頭を抱えつつも、この曲に良さを与えてくれたトニーという立役者に感謝です。
イントローーーー;;;;;
この弦の音が聴こえたら、気分は殺し屋……。
稼業マフィアを感じさせる如恵留くんが大好きなので、この時点でもう既に心臓が痛い。あと、曲の雰囲気とかダンスが如恵留くんに凄く似合うよね。
背筋を伸ばして指先までしなやかな動きが美しくて、この後訪れる彼の悲劇に色を添えていました。
運命は残酷である。
でも、死んでしまうのがこの曲の良いところ。
死なないで、如恵留くん。
相反するせめぎ合う私の心中なんか関係なく、物語は進んでゆきました。
小道具の使い方上手すぎん???
曲に合わせてジャケット羽織るし、ボルサリーノとされるハットをなぞるし、いかすクツをサッと綺麗にするし、デートさせてあげたかったな……。
自分が1番かっこよく見える一張羅で、彼は死んでしまうんや。
そんな現実に胸がただただ苦しくなりました。そして、やっぱりこの黒地に金刺繍の衣装大好きだな。短縮バージョンにされがちなこの曲を全部やってくれて、ありがとう。
コルトの振り付けは、去年のも今年のもどっちも大好きです。
本当にかっこいい。
その後の部分で、実際に手を震わせていたところは感動しました。
如恵留くんって本当に凄いなぁ。
世界観を表現する、つくるのが本当に上手であっという間に彼の世界に引き込まれて、それしか考えられないくらいに溺れさせてくれるんです。そこも大好きです。
如恵留くんの動きに合わせてくるりと回った子の名前が分からなくて本当にごめんね。凄い綺麗に軽やかに空中回転していて、息を吞みました。あと、周りにいた忍者の皆の動きも世界観を更に重厚にしていて、
本当に良かったです!!!!! 凄かった。
そして、この曲の醍醐味であり、きっと多くの人が大好きであろうジャケットプレイ!!!!!!
幾度となく色んな人の『アンダルシアに憧れて』を観ても、この振りは本当に最高ですよね。
ジャケットを口で咥えて、持ってくるところの色気が大好きです。
憧れであるこの曲は絶対にやりたかったと、
0番で堂々と踊る如恵留くんが本当にかっこよくて。
足も綺麗に上がるし、決めるところでのポーズは本当に美しくて綺麗だし、とにかくかっこいい。
最後の台宙からの決めポーズも凄く美しかった。
本当に本当に全部が良かった。すっごく良かった。もう、ただただそれだけです。
こんなにもかっこよく、更に素敵なった如恵留くんの今後がとっても楽しみです。
ありがとう、如恵留くん。
ISLAND TVにも投稿されたこの曲。
色んな人にこの日のパフォーマンスを観てもらいたいけれど、それは現時点では叶わない事なので、せめてもの願いとしてISLAND TVの『虹』の弾き語りのリンクを貼らせていただきます。
良かったら、観てみてください。
j-island.net
言葉を大切にする、愛に溢れているからこそ愛が重い。
そんな彼が演奏するこの曲が大好きです。
「好きだよ 一言よ」の”好き”という言葉を、心の底から大切そうに愛おしそうに歌う彼が大好きです。
ISLAND TVでも今回の配信でもそうなんですけど、”好き”を歌う時に笑うんです、如恵留くん。
配信では少し恥ずかしそうにはにかみつつも、心底愛おしそうに微笑んでいました。
それは、私が1番大好きな如恵留くんの笑顔なんです。
メンバーを見つめる時に見せる、にぃーって口を開けてくしゃっと笑うあの顔だったんです。
ピアノの音、一つ一つを大切に弾く指先からもずーっと優しい音が零れ落ちていました。
もっともっとこの曲を好きに、もっともっと如恵留くんの事を大好きになっちゃいました。
それと、如恵留くんの声。
如恵留くんの成人男性であるお顔立ちから聴こえてくる甘やかな少年ボイスが大好きなんです。
如恵留くんの声って、純粋無垢な子供みたいで凄く可愛らしいし、なんだか守ってあげたくなるし、そのピュアな真っ白さに背中を押してもらったり、温かく包み込んでくれる気がしています。この曲をその声で歌われたら、そりゃあダメですよ。
もっと好きになっちゃいます(笑)
素敵な時間をありがとう。
如恵留くんにはやっぱり敵わないですね。
そして、一緒に連弾をしてくれた青木くん。
如恵留くんの動きを何回も何回も丁寧に一挙一動を確認して、合わせてくれた彼の優しいお顔が凄く印象的で、とっても素敵でした。
幸せな贈り物をありがとう、青木くん。
『名脇役』(Sexy Zone)
まさか、この曲をやってくれるなんて。
ずっとずっといつかやってくれたら嬉しいな。
ソロコンでやってくれたりするかな?
なーんて、淡い期待を寄せていたこの曲。
大好きなんです、この曲が。
胸が張り裂けそうなくらい苦しくて切ないけど、それでも大切なものに想いを寄せ続けるこの曲が大好きです。
前奏の和音が聴こえた時、その音だけで号泣しました。
本当に嬉しくて。
「嘘だ、名脇役をやってくれるの?」って、信じられないくらい嬉しすぎて涙が止まらなかったです。
如恵留くんに『名脇役』をやってもらいたかった世界が、あの日から如恵留くんが『名脇役』をやった世界に変わった事が実は今でも確信をもって信じられていないんです(笑)
なんていうか、ふわふわした気持ちなんですよね。あの日感じた事や、観たものは覚えているけどどこか現実として認識できていないというか。なんか、変な感じです。
苦しかった。
如恵留くんが表現した世界が声が表情がそのどれもが切なくて、苦しかった。
でも、どこか希望もある気がして、最後はなんだか心が少し温かくもありました。
正直、ボロボロ泣きすぎてちゃんと細部まで記憶できていないのが寂しいです。
とにかく良かった。そうとしか言えないんです。
8月14日に更新された”のえまる”を読んで、もう1回じっくりとこのパフォーマンスが観たくなりました。
なんで、観れないのかな。観れたらいいな。観たいな。
ただただそう思っています。
なーんて、駄々を捏ねても仕方ない事もあるんですけどね。まだ、どうなるかなんて分かりませんから希望は捨てませんよ!!!
そんな中で強く印象に残っているのは「僕のものになってくれないかな」の時の表情。
掴みたくても掴めない、その希望に淡い期待と願いを寄せる彼が無防備な子供みたいに小さくて脆くて、壊れちゃうんじゃないかなって心配になってしまうくらいだった。
基本的にいつも背丈よりも何倍も大きく見える彼の姿が、すっごくすっごくか弱い存在に私には見えました。そしたら、涙がもっともっと溢れてきちゃって止まらなかったです。
幸せになって欲しいなって、大丈夫、如恵留くんなら幸せを掴めるよって凄く思った。
如恵留くんの幸せが、私にとっての何よりも嬉しくて幸せな事なんだなって。
あの日私が見た『名脇役』の、”君”は過去の如恵留くんにとっての”夢”に思えました。
過去に掴めないかもしれないと思った夢。
でも、今はその存在が掴めそうな希望の光が見える位置にいるように感じました。
多分、自分の状況や心のコンディションによって『名脇役』の見え方がまた変わってくる気がしています。だから、如恵留くんが大切にしてくれたこの曲をこれからも考えていきたいなって思っています。
この曲を選んでくれてありがとう、如恵留くん。
如恵留くんを尊敬してくれている檜山くん。
苦しんでいた如恵留くんと対照的に、明るく輝きを放ちながら無邪気でのびやかなダンスが凄く良かったです。
その手に握られていた如恵留くんとの交換日記。
5ページも書いちゃう先輩に同じくらいの愛を返してくれたとの事で、本当にありがとう。如恵留くんを尊敬してくれている事が凄く嬉しいです。
何目線だよって感じかもしれないですが、自分の大好きな人が誰かの憧れの1人であるという事が凄く嬉しい事であると教えてくれてありがとう。
この曲でもピアノを弾き続けてくれた青木くん。
優しく寄り添いながら、物語を導いてくれるピアノの音がとっても素敵でした。
きっと、この世界に優しさや希望を感じたのは青木くんのピアノの音もある気がしています。
勝手な想像で申し訳ないんですが、如恵留くんよりも年下だけど、苦しんでいる如恵留くんを包み込む凄く優しくて大きな愛を、そっと寄り添って大丈夫だよって手を差し伸べてくれるあたたかさを彼のピアノの音から、座っている存在から感じました。
本当にありがとう。
『手話メドレー』
自粛期間中に如恵留くんがずっと投稿してくれてた手話動画。
それをきっかけで、実は私も手話を勉強し始めています。
学ぶ事を楽しいと教えてくれた事もそうですし、如恵留くんが手話で伝えてくれるメッセージをちゃんと読み取れたらいいなと思ったのもきっかけです。
身近に手話を使う方がいないので、手話を使ってコミュニケーションをとる機会が実感としてはまだないのですがいつか会話を出来たらいいなぁとも思っています。
とはいえ、まだまだ勉強中のペーペーなのでこれからも頑張るぞーっと改めてやる気スイッチをおしてもらいました。
如恵留くんの成長するスピードって本当に凄いって思いました。
私自身が、ちょっと忘れてしまっているところもあったから12時公演が終わった時にまず一番最初にやったこと。ISLAND TVを開いて曲のおさらい。
手話を言語として、表情や動きで曲の雰囲気や持っているメッセージを伝える彼がとっても輝いていました。手話でも一言一言、言葉や文字を大切にする彼にやっぱり大好きだなぁって本当に心から思いました。
以下は、印象に残っている何曲かの感想です。
『背中越しのチャンス』
指文字だけじゃなく、忍者の皆が「スキ」に二文字を作っていたところ凄く微笑ましくて可愛かったです。
『無限大』
最後に7、愛するの手話をみて、本当にメンバーが大好きな彼にとーっても心が温かくなりました。
『ONE LOVE』
忍者の皆が作ったハートに囲まれている如恵留くん、すっごく可愛かったです。少年忍者のみんなも、手話を一生懸命大事そうにやってくれていて本当の良い子達だな、この子達と一緒に如恵留くんの初めてのソロコンを迎えられた事にすっごく嬉しくなりました。9人みんな、可愛いなぁ~。
『世界に一つだけの花』
実は、小学生の時に地元で行われていた手話サークルに参加していました。その時に教えてもらった曲の1つがこの曲でした。もう、ほとんどどうやったのか忘れてしまっていたんですが、いくつかこうして出逢った事で思い出した手話や思い出がありました。「誇らしげ」で首元に蝶ネクタイみたいをつけるように指で表した気がするなぁ~とかそんなレベルなんですがね(笑)朧げな記憶すぎる。でも、手話という言語が人それぞれの解釈や表現方法によって異なる事を知れて、嬉しくもあり楽しかったです。
次々とメドレーで流れていく曲を通して、自粛期間中の手話動画が毎日楽しみで投稿されては一生懸命何回も観て覚えていた日々を思い出しました。あの期間の思い出が、こうしてこの夏にまた逢えた事が凄く嬉しかったです。
私も如恵留くんについていけるようにも、まずは手話の勉強をこれからも頑張ろうと思います!!!
さっきまでの可愛らしくてにこやかな少年忍者の雰囲気とは一変!!!!!!!!
みんなかっこよく、ちょっと色気もあってめっちゃかっこよかったです。
ハピライでも披露していた気がしたんですが、その時よりもさらに大人に近付いている気がして成長が凄い!!!ってびっくりしました。
あのゆっくり倒立から下がっていくのめっちゃ好きです。
可愛らしい少年と大人なドキッとするような色気のギャップに「えぇ~~~さっきまで、如恵留くんがニコニコ可愛がっていた男の子たちがおっきくなったよ!!!」って終始楽しかったです。
すっごくすっごく可愛かったです。
PARADEで観た時に、本当に印象に残っていた曲でまたこうして観られて嬉しかったです。
めっちゃ楽しそうに、時にあざとかわいくしてみたり、大人の男の色気を出してみたりと振り切った彼の姿がもう本当に愛おしくて!!!!!!!
楽しかった!!!
「可愛くてごめんね」の小指の開きが好きです。
めっちゃあざとい。
許す~全然許す~!ってなってみたり、「もぅ、悔しいけど可愛いから許しちゃう」ってなってみたり、「いや、可愛すぎて罪だから!これは許されんぞ、けしからん!!」ってなってみたりと感情が大忙しだった。
まじでぶりっ子のんのん可愛すぎない??
のえたん*1ヨシヨシナデナデラブラブですね。
忍者のみんなとわちゃわちゃしてるの楽園すぎでは???
富豪のバカンスかよ。
途中で上目遣いになったのきゃわきゃわすぎて、メッ!!!!!!!
もう、ほんとそれだけです!!!!
とにかく愛でさせてください。
『僕だけのプリンセス』(宮田俊哉)
まだ「め」を引きずってるのめっちゃ可愛すぎた!!!!
如恵留王子、次の曲の時間だよ!!!
ぴょんぴょん動くの可愛いし、「あご引いて……ヨシヨシヨシヨシ」はズルすぎ!!!!
ほんと、如恵留くんの魅力って凄いな。計り知れない。
てか、なんで去年のサマパラも円盤になってないねん;;;;;;(突然の悲しみ)
如恵留王子はほーんとに皆に優しくて、幸せな気持ちにしてくれる。
伸びた背筋の気品溢れるロイヤルさも、小鳥やお花も笑顔になっちゃうような優しい歌声も。
世界のありとあらゆる全ての物が優しくなれるそんな世界をつくる如恵留くんって凄い!!
めでたしのその先にある決して楽しい事だけじゃない未来も、きっと如恵留くんがいれば大丈夫だなって思っちゃいました。
如恵留くん、本当に大好きだよ~~~~~!!!!
が溢れちゃった時間でした。
ほっぺが痛いくらい、ニコニコしてた(笑)
最後に、ずっと私の中でのプリンスでいてください。
これからも、沢山沢山応援させてね。よろしくお願いします。
目が足りねぇ~~~~~!!!!!
だってさ、如恵留くんも見たいし、如恵留くんが撮影編集した愛しきメンバーのリハ風景も観たい!!!!
どうして私の目は2つしかないの???
ファンコール講座で練習したコールが出来て、楽しかったなぁ。
少年忍者の皆と電車してたのも可愛かった。
無理だよ!! 目も足りないだけじゃなくて、脳の処理も足りん!!!!
「呼んでくれてありがとう♡」が可愛すぎたし、忍者のみんなに紹介ラップや名前を呼ばれている時のあの嬉しそうな顔が幸せの具現であり、かたまりだった。
めっちゃきゃわでちゃわちゃわだった;;;;(プリティでキュアキュアみたいに言うな!!)
メンバー大好きな如恵留くん、ほんっとに可愛いよね。
そういうところも大好きなんだぞ~~~!!!!
現場からは、以上です。
1人でパフォーマンスをする夢ハリは本当に新鮮だった。
力強く輝く如恵留くんが、本当に素敵だった。
それと同時に、7人でのパフォーマンスを凄く観たくなった。
「願い叶える」の時にね、一瞬、東山さんの姿が如恵留くんに重なりました。
びっくりしました。
なんでかは分からないけど、手を斜めに広げてすーっと動いた時に東山さんのパフォーマンスが重なったんです。
凄くかっこよくて、如恵留くんがジャニーズで育ってきた現時点での集大成が目に焼き付いた気がしました。
あぁ、この人はこれからもどんどん素敵なよりかっこいい人間になっていくんだろうなって確信して、胸が熱くなりました。
もうね、凄くかっこ良かったんです。
如恵留くんのパフォーマンスに圧倒されて、背筋がゾクゾクしました。
鳥肌が立った。
伸びた背筋も、華麗なステップも、響き渡る力強く澄んだ歌声も、熱を真っ直ぐ帯びた眼差しも……そのどれもが川島如恵留を表していて、凄かったです。
語彙力が足りない。
とにかく、大好きな如恵留くんが、如恵留くんの世界観がそこにいた、そこに存在があった。そのことがとっても幸せでした。
如恵留くんって強いなって。
ステージに堂々と立つ彼の持つ想いの強さや覚悟に身が震えた。心が震えた。
あぁ、この人が私の大好きな自担なんだという事実に嬉しくなった。
凄いね、如恵留くんって本当に。
きっと絶対に大丈夫。
一緒に光り輝くステージを観に行きたい。
ううん、見に行こう。見に行ける。
如恵留くんの素晴らしさ、そしてTravis Japanの凄さを改めて感じました。
We go to Hollywood.
その日にまた、このステージを想い出す気がしています。
また会おうね。
この曲の時に思いました。
この曲も含めて、トラジャのオリジナル曲を如恵留くんだけの声で聴くのって初めてだって。
当たり前ですよね、だっていつもは7人なんだから。
それが、今日からはソロコンだからみんなそれぞれの場所で色んな経験を通して成長しているんだって。
物凄く成長した7人の姿が本当に楽しみになりました。
ヤバいな、Travis Japanって思いました。
7人が揃って歌った時にびっくりしました。
大好きな7人がそこに立っていた。幸せだった。
この7人でずっと居て欲しいって思っちゃいました。
共に支え合って、笑い合っていくTravis Japanを、いつまでもいつまでもみていきたいです。
そして、最後。
会場を去る時に「今日も如恵留でした」と手話で言っていた如恵留くんの姿に涙がやっぱり止まらなかったです。
すべてやり切って、出し切って今日も最高のアイドルとして生きてくれた如恵留くん本当にありがとう。
「今日も如恵留です」という言葉を勝手に私は名刺みたいに思っているんですが、今日も如恵留くんが理想とするアイドル・川島如恵留として生きてくれた証を受け取った気がして、凄く嬉しかったんです。
以上が、”のえぱら”の曲ごとの感想となります。
本当に幸せな時間だったなって、ずっと思っています。
最後に
まずは、もしもここまで読んでくださった方がいらっしゃいましたら本当に本当にありがとうございます。
自己満足でどうしても文字という形に残したいって思って、拙い言葉や少ない語彙力で綴ったんですが、自分の気持ちを書けて楽しかったです。きっと読みにくいところもあったと思います。それでも、ここまで読んでくださったのだとしら、凄く凄く嬉しいです。
ありがとうございます。
そして、如恵留くん。
本当にお疲れ様でした。
最高の想い出と時間をどうもありがとう。
そして、少年忍者の8忍のみんな。
素敵なステージを一緒に作ってくれて、本当にありがとう。
楽しかった、すーっごく楽しかった。
そして、いっぱい泣きました。
悲しくてじゃない、嬉しくて、本当に嬉しくて、凄さに圧倒されて半分くらいは泣いていた気がします。
嬉しくてこんなにも涙が出るんだなってびっくりしました。
”誰も取り残さない”愛と優しさに溢れたあたたかいステージでした。
大好きな如恵留くんが抱えきれないくらい沢山詰まってました。
ミュージカルな世界観も、王道ジャニーズなパフォーマンスも、新しく扉を開いた手話も、そしてTravis Japanを感じられた最高の時間でした。
凄く楽しくて、最高の夏がやってきました。
如恵留くんが1番の想い出になったと嬉しそうに楽しそうに言っていたことが、何よりも嬉しかったです。そして、これからもその1番を沢山更新していく彼を見続けていたいなって思いました。
本当にありがとう。
サマパラでは、7人とも全員が素晴らしい素敵なステージでした。
一人一人の個性が、アイディアが光るパフォーマンスを観られて良かったです。
Travis Japan、お疲れ様でした。
本当にありがとう。
私事となりますが、このブログは”のえぱら”を思い出しながら、時間が取れる時にコツコツと感想を綴っていました。
こんなに遅くなってしまってごめんね~と思いつつ、どうしても言葉として保存したかったから。良かったです、完成出来て(笑)
そして、今日(2020/8/15)見直しつつ、修正や加筆を加えて形としました。
もしかしたら分かる人もいらっしゃるかもしれませんが、今綴っているこの部分は8月14日の”のえまる”を超えた後なんです。
皆に優しくて、色んな人に愛を平等に渡す如恵留くんの事ももちろんとっても大好きでした。
だって、私が好きになった如恵留くんはそういう人だったから。
如恵留くんに救われた瞬間って本当にいっぱいあって、出逢ってからずっとずっと大好きで、毎日大好きが更新されていって、本当に愛おしくて。
こんなに沢山、愛や幸せを貰っちゃっていいのかなって。如恵留くんに何かしてあげられる事があったら、恩返しが出来たらいいなってずーっと思っていました。
だから、人に優しいがゆえに、たまに1歩後ろに引いてしまう時がある如恵留くんが”絶対”という言葉を使って意思表示をしてくれた、7月27日のあの日が凄く嬉しかった。
でもね、昨日の”のえまる”を読んだ時に、もしかしたら心のどこかでみんなに優しい如恵留くんに対して少しだけ、ほんのちょっぴり寂しく思う瞬間もあったのかもしれないなって思っちゃいました。
ごめんね、強欲なファンで。
だけど、言葉にしてくれてありがとう。
ずっと涙が止まらなかったです。
いいのかな、こんなに幸せをもらっちゃってって思いつつ、とっても幸せな気持ちに満たされて溢れるくらいでした。
如恵留くんは私の大好きな自担です。
そうやって言える事がとっても幸せです。
ありがとう、素敵なこの夏を。
そして、どうかこれからもよろしくね。
自分語りも沢山で、気持ち悪い部分もあったかもしれませんが、約20,000字の文字として自分の気持ちを残せて良かったです。
本当に本当にありがとうございました。
それでは!